農家飯〜紅菜苔〜

こうさいたいと読みます。
紅色が綺麗で苦味も菜の花より少なく食べやすい。
茹でるときにお酢を少し入れてサッと湯掻くと色味がわりかしきれいに残ります。
今日は紅菜苔のお浸し(酢、醤油、鰹節)
ここでもお酢多めだと○
きれいに色が出てます!
あとは
エビとたまごのケチャマヨ和え
サラダとアボカド
肉団子と野菜たっぷりスープ

菜の花は食べてくれない息子ですが、紅菜苔はむしゃむしゃ食べてくれました!
野菜食べてくれると嬉しい!
そして副菜の数が多くないと途中で飽きて怒り出す息子。
丼が続くとかならず途中で怒る。

あれこれちびちび食べるのが好きみたい。



めんどくさい男




娘はなんでも素直に食べてくれてたから余計に大変に感じます。
娘、雪が大好きで憧れを持っていたのでアナ雪を見せてあげました。

見事にヒットしたようで何回も見たがります。とうとうプリンセスとか好きになるのかな?と思っていたら彼女はオラフが好きなよう。

オラフのことは「どらふ」と言い
ありの〜ままの〜のところは
「ありの〜たまご〜♪」と歌います。

3歳の言い間違い可愛すぎます。

ないとう農園

あんしん、あんぜん、美味しいの一歩先へ。 「心躍る野菜」を育てています。 presented by 有機農業法人 ㈱さいたま五つ星野菜

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