大豆豊作。
先週、ちょっとだけ天気予報に雨マークがあらわれて、あわてて大豆の脱穀を行いました。秋に実る枝豆を収穫せずにそのままにしておくと、葉も茎も乾燥し、豆がまん丸になって莢の中でカラカラ乾いた音がしてきて、大豆の刈り取りの頃合いを知らせてくれます。莢が乾ききっていると、ちょっとした振動を与えるだけでパカっと莢が開いて、そこから簡単にコロッと豆が出てくるのですが、雨に打たれてしまうと、うまく開かずにまたしばらく乾燥待ちになってしまうので、急いで全部の大豆を脱穀機にかけました。結果、雨もさらっと降っただけで大事には至らず、無事に脱穀ができ一安心です。このあとはふるいに通してゴミやくず豆を選別し、きれいな状態にしていきます。うちの規模では大型の機械を入れるわけにもいかず、かといって極少量というわけでもない、とても半端な規模感の作付けなので、ほとんど人手によって調整作業が行われることになり、うちの作物の中では大豆はトップクラスに利益がでません。なんならやらないほうが割りがいいくらいなのですが、自家製味噌が食べたくて毎年ついつい栽培してしまう作物です。
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